白山市議会 2022-12-15 12月15日-03号
そこで、救急車や消防車など緊急車両が入れない道路への対応として、空き家、遊休地の活用方法などについて、空き家等の所有者に対し、道路拡幅用地として道路敷地の権利について考える機会を設け、地域の住民より意見や提案を聞くことも改善に向けた取組になるものと考えます。
そこで、救急車や消防車など緊急車両が入れない道路への対応として、空き家、遊休地の活用方法などについて、空き家等の所有者に対し、道路拡幅用地として道路敷地の権利について考える機会を設け、地域の住民より意見や提案を聞くことも改善に向けた取組になるものと考えます。
教員に対しては、タブレット端末の活用状況調査を行い、活用の頻度や活用方法を確認しているところでもあります。 今後もプロジェクトチームの声や調査の結果を見ながら、推進に向けて取り組んでまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 山本議員。 〔1番 山本佳裕議員 質問席登壇〕 ◆1番(山本佳裕議員) 現状については、理解させていただきました。
今後、連携や活用方法等について、関係する方々と活動内容を含め検討してまいりたいと考えております。 ○北嶋章光議長 木谷議員。 〔5番 木谷和栄議員 質問席登壇〕 ◆5番(木谷和栄議員) 今ほど御答弁をいただきました。 私もちょっと調べてみますと、全国に行政機関、市役所とかそういったところと災害協定につきまして、協定を結んで活躍しているところがたくさんございます。
今年度は、これらデジタル機器等を活用しながら、何ができるのか、効果的な活用方法を探ることを目標とし、各学校で実践を進めております。 10月には、輪島中学校において、「学びを深めるためのICTを活用した学習活動」をテーマとした研究発表会が予定されており、効果的な取組について、市内全小・中学校に共有が図られるものと考えております。 次に、いじめなどの対応についてのお尋ねにお答えいたします。
毎年、金沢地方気象台と本市は意見交換を行っており、本年も今月3日に木津気象台長が来庁され、今年の気象台の主な取組などについてお聞きしたところであり、その場を利用し、気象情報の活用方法などについて意見交換を行わせていただきました。
なお、この交付金につきましては、まだ詳細が分かっておりませんので、どのような活用方法があるかを含めまして検討させていただきたいというふうに思います。 以上であります。 ○藤田政樹議長 澤田議員。
検査キットの活用方法も含めて、考えをお聞かせ願いたいと思います。 ○議長(中村義彦議員) 堤健康福祉部長。 〔健康福祉部長(堤喜一君)登壇〕 ◎健康福祉部長(堤喜一君) 市では、令和4年2月18日に国の対策本部が出しました新型コロナウイルス感染症対策の基本的対処方針を基に取組を行っているところであります。
これまで白山野々市広域消防本部と白山警察署では、聴覚に障害のある人とコミュニケーションを図ることができるよう、コミュニケーションボードを作成し、その活用方法を習得するため学習会を開催しており、本市におきましても協力いたしているところでございます。 また、公立松任石川中央病院では、これまで手話講座を2年にわたり開催をいたしております。
あすなろ保育園の跡地利用につきましては、現時点では具体的な案はございませんが、市の公共施設個別施設計画で、2025年度までに他の用途への転用などについて検討していくこととしておりますことから、子育て関連施設に限定せず、民間への売却も含め、その活用方法について検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 北村議員。 ◆5番(北村大助議員) 市長、ありがとうございました。
これにより、公共施設での料金減免にも適用できますし、年金の免除や納付の猶予の申請など様々な活用方法が広がっています。 また、令和2年6月から、ミライロの障害者手帳アプリとマイナポータルシステム間の連携が開始されました。さらに今年の8月から情報連携の稼働時間が24時間365日に拡充。来年、令和4年6月からは、知的障害者の資格情報も取得が可能になります。 そこで、お伺いいたします。
また、石川県教員総合研修センターでは、GIGA端末の使い方や活用方法等のサポート研修を昨年度から開始しており、市内の学校においても活用しているところであります。 ICTサポーターの常駐につきましては、先生方の技術力向上とともに負担を軽減し、ICTが効果的に活用されるよう今後も研究してまいりたいと考えております。 ○大屋潤一副議長 山口議員。
〔総務部長(中田八千代君)登壇〕 ◎総務部長(中田八千代君) 専門知識を持つ人材につきましては、職員採用だけではなく、派遣や外部委託などさまざまな活用方法を検討してまいりたいと思っております。
多くの自治体の中から白山市を選んで納税していただいた方々の思いを生かすには、活用してこそ意味があると考えますが、活用方法についてどのようなお考えがあるのか、お尋ねいたします。 2点目、ふるさと納税では地元特産品を返礼品として送っていますが、先般、コロナ禍であるため、総務企画常任委員会で福岡県宗像市のふるさと納税をテーマとしたオンラインでの行政視察を行いました。
各学校における具体的な活用方法につきましては、学習の定着状況を確認するために、端末を活用した小テストの実施やタイピング練習などを行っているところであります。
市民にとっては、なぜあのカードを持たなくてはならないのか、カードを持つ理由が分からない、これは昨日も永崎議員でしたでしょうか、そういう言葉も含めた質問がございましたけれども、それにはやはり具体的に市民生活に役立つ活用方法をまず実際にやってみるということが必要なのではないでしょうか。
また、関連して、教育委員会の移転後、文化会館の貸館業務等の管理方法や活用方法につきましてもお示しください。加えて、新館に対応した避難訓練等の実施につきましても、併せて伺います。 次に、マイナンバーカードについてお尋ねをいたします。
とりわけ高齢者の方々のデジタルシフトへの支援を図ることは、情報公開の迅速化、あるいは手続やキャッシュレスの促進、また、これ以外にも多くの要因、活用方法があるかと思っております。それには高齢者の方々が理解し、御利用できる対応を行政として支援すべきと思います。市民のデジタルディバイド、いわゆる情報格差解消についてどのように捉え、対応していくのかお伺いするものであります。 最後の質問に移ります。
2階フロアにつきましては、テナントの確保には至っておりませんが、今後も引き続き誘致活動に取り組むとともに、地域活性化につながる活用方法を検討してまいります。議員各位並びに市民の皆様におかれましては、引き続き市政への御理解と御協力をお願い申し上げます。 それでは、今回提出議案の概要について御説明申し上げます。
ありますけれども、通常立入りが困難な場所でも、上空から撮影できる特性を生かし、災害状況の早期把握、インフラ点検や事業予定地の調査、放射能汚染検査、害虫防除や植林作業の効率化、行方不明者の捜索、生態系観察やマーケティングへの活用、警備、地形調査への活用、ソーラーパネルのメンテナンス、農業への活用、マスメディアやスポーツへの活用と本当に数えてみれば、多種多様、いろんなことに活用がされており、今後もその活用方法
国や県により教科担任制の導入がどのように進められていくのか、今後、その動きを注視し、本市の学校規模に応じたよりよい活用方法を検討してまいりたいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 小堀議員。 ◆3番(小堀孝史議員) ご答弁ありがとうございました。 次は、専門教員の確保についてであります。